dittingは、高性能コーヒーグラインダーのリーディングカンパニーです。
世界中のユーザーから高い支持を受けているditting。
その背景には、長い歴史の中で培ってきた技術力とパートナーシップの精神があります。
そしてdittingのビジョンに共感した世界中のエージェントによって、最高の製品が届けられるのです。
ditting社の製品には、プロを納得させる理由があります。
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Profile
精度の高い、そして画期的でしかも競争力のあるコーヒーグラインダーを市場に提供すること。
それがdittingの使命です。
1928年の創業以来、dittingは絶えず変化する市場のニーズに合わせ、ユーザーフレンドリーで芸術品の域に達した製品ならびに最高のサービスをお客様に提供してきました。
そして、高品質グラインダー、ディスク(刃)、ドーシング・システムの生産、販売において、国際市場で主要な役割を担ってきました。
それはdittingの、お客様や業界団体ととことん協力する姿勢、熱意、優秀な従業員、さらには新しい、かつ効率的な生産態勢に対するたゆまぬ投資の結果です。
dittingは、世界中の市場で厳選した有能な代理店網を通し、高度に専門的な販売とアフターサービスを保証します。
それこそが、今日の市場が求める要求に沿う唯一の道だからです。
そしてdittingは、材料の選択から製造工程、製品までの全ての部分で、伝統的な“SWISS PRECITION”という考え方を踏襲し、環境保護、従業員やお客様への思いやりを大事にしています。
ditting ― それは隅々までのこだわりです。 -
Mission
・個々のお客様のプロジェクトを手助けすること
・画期的で信頼できる高性能製品を提供すること
・原料供給元を厳選することで、原材料の品質、製品の品質を保証すること
・積極的な販売支援、たゆまぬ革新と技術的な実験を通じ、代理店との長期にわたる 協調関係を構築すること
・従業員の働きやすい環境を整備し、個々の能力を最大限に引き出すこと
・長期的戦略の着実な実現により、持続可能な価値を創出すること -
Precision
ditting社のコーヒーグラインダーは、初期の製品から現在まであらゆる製品が名機として語られています。
なかでも、dittingのグラインダーは、カット式と呼ばれる粉砕方式を採用し、熱を抑えることが魅力です。
焙煎されたコーヒー豆の味わいをグラインダーの熱によって変化させぬよう設計され、高品質でデリケートなコーヒーの味わいを余すことなく再現してくれます。 -
ditting×Wataru
1960年(昭和35年)、業界団体の欧州視察ツアーに参加したワタル株式会社創業者である故西林亘が、出張先で見かけたdittingグラインダーに目を留め、そのままditting社を訪問。
その場で1台注文したのが取引開始のきっかけ。
以来、半世紀以上にわたり、ワタル株式会社はdittingグラインダーの日本市場に於ける代理店として、着実に販売実績を上げ、今日に至っております。